入学手続き
※3校共通です
本校指定の書類をご記入の上、必要書類を添えて期限までに提出して下さい。
応募資格
下記のいずれかひとつに該当する方
- 自国において通常の課程による12年の学校教育を修了している
- 自国において高等教育機関への進学資格となる課程を修了している
- 本校職員と面談した者
- 各該当者とも原則として29歳以下
- 応募時に基礎学力、レベル確認のための簡単なテスト及び面接を実施します
出願手続き
ア)出願者本人の提出書類
- 入学願書(指定用紙・本人直筆)
- 志望理由書(自由形式:A4用紙)
- 最終学歴の卒業証明書(修了証明書)または卒業証書(修了証書)原本
- 最終学歴の成績証明書
- 日本語学習についての調査項目
- 写真(3cm×4cm)4枚 (3ヶ月以内撮影したもの 1枚は入学願書に添付)
- 写真データ(jpg)
- 日本語学習歴を証明する書類:受講証明書(150時間以上)、日本語学校の修了証明書・成績/出席証明書、日本語能力試験(JLPT等)の合格証明書等(日本語学習歴のある方のみ)
以下の書類は必要に応じて提出いただくことがありますので、ご準備ください
- 職業証明書(勤務先の在職証明書)(職歴のある方)
- パスポートのコピー(保有者のみ。ただし来日歴のある者は、査証、ビザのページのコピーを必ず添付すること)
イ)経費支弁者の提出書類
- 経費支弁者が日本にいる場合
- 身元保証書(指定用紙・実印捺印)
- 法務大臣宛経費支弁書(指定用紙・実印捺印)
- 在職証明書
- 住民税課税証明書または納税証明書
- 住民票(同一世帯に属する者全員)、または外国人登録済証明書(経費支弁者が在日外国人の場合)
- 印鑑登録証明書
- 出願者本人と経費支弁者との関係を表す書類
- 預金残高証明書
- 経費支弁者が日本以外にいる場合(本国から送金される場合)
- 身元保証書(指定用紙・実印捺印)
- 法務大臣宛経費支弁書(指定用紙・実印捺印)
- 経費支弁者名義の預金残高証明書(日本円又は米ドル建て)
- 在職証明書 又は 事業証明書
- 申請人との関係を証明する戸籍謄本、住民票、公正証書など公的書類
- 収入の証明(中国の方のみ) … 年収証明及び『税収・款書』原本
- 経費支弁者が出願者本人の場合
- 身元保証書(指定用紙・実印捺印)
- 出願者本人名義の預金残高証明書(日本円又は米ドル建て)
備考
- 個人により必要書類が異なりますので、追加書類を提出していただく場合があります
- 書類には日本語訳の添付が必要(必要な場合はご連絡下さい)
- 上記書類で、学校及び公共機関等が発行するものは、原則として出願時より3ヶ月以内のものであること。
ウ)選考料
30、000円(A・B・Cいずれの場合も同様)
選考料は、出願書類提出時に一緒にお支払い下さい。
なお、支払われた選考料は、合否に関わらず返却は致しません。
選考方法
提出された書類を審査します。
必要に応じて、本人への面接・試験、及び経費支弁者への面接によって審査します。
合格通知
当校での審査にパスした場合、当校が書類をまとめて入国管理局に提出し、「在留資格認定証明書」交付申請手続きを行います。
入国管理局での審査結果は、経費支弁者宛に通知致します。
なお、入国管理局での審査結果が出るまでには、締切り後およそ2~3ヶ月を要します。
入学手続きと ビザ取得について
- 「在留資格認定証明書」交付の通知後、出願者からの入金を確認します。
その後、「入学許可書」及び「在留資格認定証明書」をお渡し致します。 - 出願者本人は、下記のものを用意し、最寄りの日本の公館に行き、留学ビザの申請手続きをして下さい。
- 在留資格認定証明書
- パスポート
- 写真2枚
- 経費支弁者は、出願者本人の来日予定日を当校へ連絡してください。
- なお、「在留資格認定証明書」は、申請をしてから交付されるまでに、およそ2~3ヶ月を要します。したがって、当校の出願から来日までは、4~5ヶ月を要するとお考え下さい。